貞光「旧永井家庄屋屋敷」訪問記 中編
納屋みたいな藍寝床と座敷をくっつけた建物
広くて長い軒下スペース
二階は資料館のようになっています
束がとれそうで怖い
がっしりした登り梁り
作りかけの床の間
入母屋の構造が凄い 垂木 隅木が桔木のようになっています
二重うだつ
立派な薬箪笥がありました
鼻栓が飛び出しています
柿の木 樹齢400年らしい
空洞になっていた
母屋 細長い
現代の鬼瓦とは違って、すごいリアルな鬼
敷地500坪らしいのですが、絶対もっと広いと思います
後編につづく